QuickStartによるフローの作成
始める前に
以下が必要です。
- Java SE JDK 8以降
- MarkLogicサーバー(「バージョン互換性」を参照してください)
- ChromeまたはFirefox(QuickStart用)
このタスクについて
プロジェクトを作成したなら、次にフローを作成します。
手順
タスクの結果
次のタスク
- フロー内のステップの作成。
- フロー内のステップの編集。
- フロー内のステップの削除。
- フロー内のステップの並べ替え。
MarkLogicの最新のリリースは、よりスマートに、シンプルに、安全にデータを統合する方法を提供します。
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Join us in Chicago for the biggest global gathering of MarkLogic users and enthusiasts sharing insights on how to Integrate to Innovate.
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以下が必要です。
プロジェクトを作成したなら、次にフローを作成します。
Advanced Settingsセクションを展開して、追加フィールドを表示します。
フィールド | 説明 |
---|---|
Flow Name | わかりやすいフロー名を付けます。 |
説明 | (オプション)フローの説明です。 |
Batch Size | (Advanced Settings)1つのバッチで処理するドキュメントの数。各バッチでは、フロー内のステップを最初から最後まですべて実行したあとで、次のバッチを開始します。 |
Thread Count | (Advanced Settings)フローを実行するときに使用するスレッドの数。 |
Options | (Advanced Settings)フローの各ステップ内のカスタムモジュールにパラメータとして渡すキー/バリューペア。
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