Name |
アプリケーションがこのデータにアクセスする際に使用する名前。これは、ソースデータの該当フィールドの名前とは異なることもあります。 |
Type |
アプリケーションがこのデータに対して想定する型。これは、ソースデータの該当フィールドの型と異なることもあります。複雑な型変換は、以下の方法で行うことできます。
- マッピングステップにおいて、事前定義された関数/カスタム関数を使って値を計算する。
- マッピングステップの代わりにカスタムステップ(型変換用のカスタムモジュールを含む)を使用する。
ホストエンティティ内に他のエンティティを入れ子にする場合、あるいは外部エンティティへのリンクを作成する場合、Typeドロップダウンを展開し、一番下までスクロールします。
- ホストエンティティ内に他のエンティティを入れ子にする場合、リスト内のEntities部分からエンティティモデルを選択します。
- 外部エンティティへのリンクを作成する場合、リスト内のExternal Refs部分で[New External Ref...]をクリックします。
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Cardinality |
エンティティにおいて、このプロパティが複数のインスタンスを持つ可能性がある場合は、 1..∞を選択します。それ以外の場合は、1..1を選択します。 |
説明 |
(オプション)このエンティティプロパティの説明を入力します。 |
Index Settings |
このプロパティで使用したいインデックスをオンにします。該当するインデックス設定アイコンの下にあるプロパティ行の空白部分にカーソルを合わせ、グレーのアイコンが表示されたら、該当するインデックスのタイプをクリックします。
インデックス設定アイコンの説明については、インデックス設定を参照してください。
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