このタスクについて
読み込んだデータをターゲットエンティティにマッピングする際に、STAGINGデータベース内の異なるコレクションまたはレコード、あるいはその両方を利用するソースとして選択できます。警告:ソースを変更する場合は、ターゲットエンティティのプロパティを新しいソースのフィールドに再マッピングする必要があります。
手順
- 新しいソースを選択し、URIをコピーします。
- QuickStartのナビゲーションバーで、[Browse Data]をクリックします。
STAGING
データベースをまだ選択していない場合は、選択します。
- 左側のフィルタからエンティティコレクションをクリックして、リストを絞り込みます。
- 項目を選択し、コピーアイコンをクリックして、URIをクリップボードにコピーします。
- 目的のFlowのFlow定義に移動します。
- QuickStartのナビゲーションバーで、[Flows]をクリックします。
- [Manage Flows]テーブルで、Flowを含む行を検索します。
ヒント:検索を容易にするために、いずれかのカラムでテーブルをソートできます。
- Flowの名前をクリックします。
- Flowシーケンスで、設定するマッピングステップのサマリーボックスをクリックします。
Flowパネルの下に、ステップの詳細パネルが表示されます。
- ステップの詳細パネルで、[Source URI]の横にある鉛筆アイコン()をクリックします。
- クリップボードから新しいURIを貼り付けて、現行URIを置換します。
次に行う手順
エンティティプロパティを再マッピングします。