QuickStartによるFlowのステップの管理 開始する前に 以下が必要です。Java SE JDK 8以降 MarkLogic 9.0-7以降 ChromeまたはFirefox (QuickStart使用時) 手順目的のFlowのFlow定義に移動します。 QuickStartのナビゲーションバーで、[Flows]をクリックします。 [Manage Flows]テーブルで、Flowを含む行を検索します。 ヒント:検索を容易にするために、いずれかのカラムでテーブルをソートできます。 Flowの名前をクリックします。 Flowのステップを管理します。ステップを追加するには、新しいステップを作成します。 ステップを編集するには、Flowシーケンスで、ステップのサマリーボックスをクリックし、下部にあるステップの詳細パネルで変更を行います。 Flowからステップを削除するには、ステップのサマリーボックスの右上隅にあるゴミ箱のアイコン()をクリックします。 ステップのシーケンスを並べ替えるには、ステップのサマリーボックスの左上隅にある4方向矢印アイコンをクリックしたまま、ボックスをシーケンス内の新しい位置にドラッグアンドドロップします。 次に行う手順ローカルでFlowを実行してテストします。準備ができたら、MarkLogicサーバーにFlowをデプロイします。 前のトピック:QuickStartによるステップの作成次のトピック:QuickStartによるFlowの実行関連する概念ステップ関連タスクFlowのステップを手動で管理するQuickStartによるステップの作成QuickStartによる読み込みステップの設定QuickStartによるマッピングステップの設定QuickStartによるマッピングソースの交換QuickStartによるマスタリングステップの設定QuickStartによるカスタムステップの設定関連リファレンス[Manage Flows]テーブル