Flowのステップを手動で管理する このタスクについてFlow内のステップを手動で編集するには、Flow定義ファイルを直接編集します。 手順テキストエディタで、Flow定義ファイルを開きます。 { "name" : "your-flow-name", "description" : "flow description", "identifier" : "", "steps" : {} } Flow定義ファイルを編集します。 別のステップを追加するには、新しいステップを作成して追加します。 ステップを編集するには、stepsノードの下にあるstepサブノードを検索し、必要に応じて変更します。 ステップを削除するには、stepsノードの下にあるstepサブノードを検索し、該当ステップのJSONノード全体を削除します。 ステップの順序を並べ替えるには、各ステップのキーを、ステップの順序に合わせて適切に置き換えます。キーは文字列として扱われる整数です(したがって、引用符で囲みます)。例:"1"。注:Flowのstepsノード内でキーが一意である限り、ステップは任意の順序でリストに含めることができます。キーが重複すると、想定しない結果が生じる場合があります。キー番号は0より大きくする必要があります。 ファイルを保存します。 次に行う手順ローカルでFlowを実行してテストします。準備ができたら、MarkLogicサーバーにFlowをデプロイします。 関連する概念ステップ関連タスクQuickStartによるFlowのステップの管理Gradleによるステップの作成とFlowへの追加