ユーザーとロール
MarkLogicデータハブでは、プロジェクト内の以下のデフォルトのロールとユーザーが提供されています。
ロール名 | ロールの説明 | 自動生成されるユーザー | いつ使用するのか |
---|---|---|---|
data-hub-admin-role |
|
data-hub-admin-user |
セットアップ時 |
flow-developer-role |
(データハブサービスの場合と同じロール) |
flow-developer |
開発期間中 |
flow-operator-role |
(データハブサービスの場合と同じロール) |
flow-operator |
本番環境 |
ユーザー資格情報は、該当するgradle*.propertiesファイルで設定することも、Gradleタスク実行の際にコマンドラインで指定することもできます。この方法については、「Gradleを使用してセキュリティ資格情報を設定する」を参照してください。