QuickStartによるカスタムステップの設定 準備 以下が必要です。 Java SE JDK 8以降 MarkLogicサーバー(「バージョン互換性」を参照してください) ChromeまたはFirefox(QuickStart用) このタスクについてカスタムステップを使うと、フローシーケンスの任意の場所にカスタムモジュールを追加できます。 手順対象となるフローのフロー定義に移動します。 QuickStartのナビゲーションバーで、[Flows]をクリックします。 [Manage Flows]テーブルで、このフローを含む行を探します。 ヒント:楽に探せるように、いずれかの列でテーブルをソートできます。 このフローの名前をクリックします。 フローのシーケンス内で、設定対象のカスタムステップのサマリーボックスをクリックします。 ステップ詳細のパネルが、フローシーケンスパネルの下に表示されます。 [Custom Module URI]に、このカスタムモジュールへのパスを入力します。 残りのフィールドを設定します。 カスタムステップのタイプ 以下を参照にしてフィールドを設定 読み込みQuickStartによる読み込みステップの設定 次に行うことカスタムステップモジュールを修正します。 関連するコンセプトステップ関連するタスクQuickStartによる読み込みステップの設定QuickStartによるマッピングステップの設定QuickStartによるマッチングステップの設定QuickStartによるマージングステップの設定QuickStartによるマスタリングステップの設定QuickStartによるステップの作成QuickStartによるマッピングソースの交換QuickStartによるフロー内のステップの管理関連するリファレンス[Manage Flows]テーブル