データハブエクスプローラによるエンティティインスタンスの表示

手順

Browse Documentsページが表示されます。
1. データハブエクスプローラのナビゲーションバーで、[Browse Documents]をクリックします。
2. 表示したいドキュメントのURIか主キーをクリックします。
  選択したドキュメントのエンティティインスタンスに移動します。
ドキュメントをエンティティインスタンスあるいは生データとして表示します。
- ドキュメントのエンティティインスタンスを表示するには、[Instance]をクリックします。
  結果：このドキュメントのプロパティや関連する値が表形式で表示されます。
- 生データを表示するには、[Source]をクリックします。
  結果：読み込みの際に、生データはJSONあるいはXMLのエンベロープでラップされます。詳細は、「エンベロープパターン」を参照してください。
  注：JSONデータ形式のドキュメントでは、以下の属性をコピーできます。
  - オブジェクトや配列をコピーするには、左括弧（「{」あるいは「[」"）の右にあるクリップボードアイコン（）をクリックしてください。
  - 値をコピーするには、キー/バリューペアの右にあるクリップボードアイコン（）をクリックしてください。

ヒント：ヘルプを表示するには、右上の道筋アイコン（）をクリックしてください。