手作業によるフロー内のステップの管理 このタスクについてフロー内のステップを手作業で編集する場合は、フロー定義ファイルを直接編集します。 手順テキストエディタで、フロー定義ファイルを開きます。 { "name": "your-flow-name", "description": "", "batchSize": 100, "threadCount": 4, "options": { "sourceQuery": null }, "steps": {} } フロー定義ファイルを編集します。 別のステップを追加するには、新しいステップを作成して追加します。 ステップを編集するには、stepサブノード(stepsノード配下)を特定し、必要に応じて変更します。 ステップを削除するには、stepサブノード(stepsノード配下)を特定し、該当ステップのJSONノード全体を削除します。 ステップの順序を並べ替えるには、各ステップのキーを、ステップの順序に合わせて適切に置き換えます。キーは文字列として扱われる整数です(したがって、引用符で囲みます)例:"1".注:フローのstepsノード内のキーが一意である限り、ステップは任意の順番で記載できます。キーが重複していた場合、予想外の結果が生じる場合があります。キーの数字は0より大きい値にしてください。 このファイルを保存します。 次に行うことローカルでこのフローを実行してテストします。準備ができたら、MarkLogicサーバーに対してこのフローをデプロイします。 関連するコンセプトステップ関連するタスクQuickStartによるフロー内のステップの管理Gradleによるステップの作成とフローへの追加手作業によるステップへのカスタムフックの追加