バージョン互換性

データハブ/データハブフレームワークの各バージョンでサポートされているMarklogicサーバーのバージョンは、以下のようになります。

データハブ/データハブフレームワークのバージョン サポート対象となるMarkLogicサーバーのバージョン 以下よりアップグレード可能 説明
5 5.2.0
  • 9.0-10.3、最新の9.xリリースまで
  • 10.0-2.1、最新の10.xリリースまで
注: Data Hub 5.2.0で導入されたよりきめ細かいセキュリティロールを使用するには、10.0-3以降が必要です。
4.3.1 機能追加とバグ修正。
5.1.0
  • 9.0-10.3、最新の9.xリリースまで
  • 10.0-2.1、最新の10.xリリースまで
4.3.1 機能追加とバグ修正。
5.0.4
  • 9.0-10.3、最新の9.xリリースまで
  • 10.0-2.1、最新の10.xリリースまで
4.3.1 バグ修正のみ。
5.0.3
  • 9.0-10.3、最新の9.xリリースまで
  • 10.0-2.1、最新の10.xリリースまで
4.3.1 機能追加とバグ修正。
5.0.2
  • 9.0-7、最新の9.xリリースまで
  • 10.0-1、最新の10.xリリースまで
4.3.1
5.0.1
  • 9.0-7、最新の9.xリリースまで
  • 10.0-1、最新の10.xリリースまで
4.3.1
5.0.0
  • 9.0-7から9.0-9
4.3.1
4 4.3.2
  • 9.0-7、最新の9.xリリースまで
2.x バグ修正のみ。
4.3.1
  • 9.0-6から9.0-9
2.x
4.2.x
  • 9.0-6から9.0-9
2.x
4.1.x
  • 9.0-5から9.0-9
2.x
4.0.0
  • 9.0-5から9.0-9
2.x
3 3.0.0
  • 9.0-5から9.0-7
2.x バグ修正のみ。MarkLogic 9.07以降のバージョンは、 MLサーバーのアップグレードによるリグレッションの目的のみにおいてサポートされます。
2 2.0.6
  • 9.0-4から9.0-5
2.x サポート対象外です。